【無料】利益を3倍にすることから始める!JUMP UP TO「経営」ガイド☆無料進呈
お申込みいただいた会社ごとに【無料】で作成・差し上げます!
令和5年2月に実施した年始アンケートの解決策を
必要資料を送付いただいた会社だけに作成します!
令和5年2月に弊社が配信するメルマガ「銀行とのつきあい方」において
経営者の「生きた声」2023年始アンケートを実施いたしました。
アンケートの結果からわかった中小企業様の現況はこちらから
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事業のお金が絡む経営判断での悩みも大概の場合、
「決算書」の中に「答え」は隠されております。
金融機関では、毎期入手した貸付先の決算書から実際審査が行われ、
これからも支援すべきか・しばらく様子を見るべき企業なのか?の検討がなされています。
融資依頼の場合にも、また、既存取引だけでなく、新規に取引を開始しようとする銀行、
あるいは、国の補助金事業でも決算書の内容から、
今後の事業展開の可否を判断するケースも多いと言えます。
たとえば、
必要な融資依頼を断られ、また、事業での収益も上げることができないとしたら、
資金繰りに窮したり、経営改善から遠ざけてしまったのも、
経営者自身が「きっかけ」を見つけることができなかったからかもしれません!
無料で作成・進呈する JUMP UP To「経営」ガイドの掲載内容
1.【3ヵ年決算書推移】決算書のどの科目に着目したら良いのか?
資金繰り安定のために金融支援が必要となる場面もある場合、誰も教えてくれない金融機関がチェックする決算書の財務審査に則した
経営者として知っておかねばならないポイントが理解できます。
2.【直近期の経営数値分析】直近の決算書からお金の流れを把握する方法
現在の経営問題の解決には、会社のお金の流れをまず把握しておく必要があります。決算書を俯瞰しながら、現在のお金が出ていく
理由を探り、金融機関のチェックする各科目の「どこを、なぜ、どうして」着目しているのか?の要点が理解できます。
3.【実態純利益を算出】理解しておかねばならない実態数値の把握の仕方
借入希望の会社側では即融資を期待しているにもかかわらず、金融機関に支援不可の判断を下されてしまうこともあります。
その回避策は、予め財務資料を提出する側から要点を理解し、「そうなった理由」を説明できることこそが肝要であり、
この先の支援に繋がっていきます。
4.直近の財務内容を基に今期(これから)以降の利益計画のつくり方
純利益(償却前利益)でなく元金返済及び納税・社保(延滞金含)等に必要な金額は、貸借対照表の現預金残で判断されます。
また、今後実行する取組に対しても現金がどれほど必要なのか?を具体的に把握しておかなければなりません。
計画策定時では、売上高からではなく確保したい利益額から検証を開始し、利益増に直結できるヒントを見つけていく必要があります。
5.自己満足に陥らない事業(経営)計画の進め方
一方的に単に売上が上がる(確保が可能)のみばかりでは、未達となった場合には、その原因を理解することもできません。
「これからの会社のあるべき姿」を訴求できる方法を理解しておく必要があります。
6.【総評】決算書診断及び現況分析結果
送付いただいた資料を基に現況の分析と共に問題点等を明らかにし
7.「心の本音」が理解できる「インタビューシート」の結果分析
経営者の日頃のお悩みの整理に役立つ15の質問に直感的に回答していただくことだけで、
回答者本人ですら気づいていない問題点や課題等を見つけられます。
JUMP UP To「経営」ガイドの作成に必要な資料
- 直近3期分の決算申告書
貸借対照表・損益計算書(販売費及び一般管理費の内訳書)、
製造原価報告書(勘定科目明細書まで送付いただければより詳細に分析が可能です。)
尚、銀行取引に関するご相談をいただける場合、
各金融機関の借入明細書を相談時にご用意いただけると助かります。
- 直近の月次試算表
決算以降、時間が経過している場合も直近の財務状況があれば、
当期の落着予測と併せて、改善すべき項目を見つける事に役立ちます。
- インタビューシート
経営者が日頃に考えている内容を言葉にすることは難しいと思います
ので直感でインタビューシートの15の質問に答えてください。
きっと問題点の整理にお役に立てます。
インタビューシートのダウンロードはこちらから⇒インタビューシート
※その他の事項で相談いただける場合、上記と併せてその内容の資料をご持参ください。
※尚、送付いただく資料は、JUMP UP To「経営」ガイドの作成のみにおいて利用させていただき、当日「機密保持契約書」で、
決して口外しないことをお約束いたします。
日程・会場
【相談会 会場】株式会社エクステンド面談室
東京都中央区八重洲1-4-16 東京建物八重洲ビル3階
【費用】無料