【DVD】社員のミス・不正・退職を劇的改善する【経営見える化】セミナー
このような業務改善についてのお困り事を解決しませんか?組織がうまく機能していない状態(組織不全)を脱するために、
現状の経営を棚卸し(分析・把握し)、文章化・図式化で「経営の見える化」
を図ることを目的としたセミナーになります。「経営の見える化」により改善を図り、組織活性化、業務改善が進むことによって売上・利益の改善を図ります。
あなたの会社の社員によるミス・不正・退職を劇的に改善するためには、経営の見える化が必要になります。
この「経営の見える化」は会社が成長したから、年商が10億超えたから、従業員数が30名を超えたから、という理由で行うのではなく、いつかどの規模、どの立ち位置でも「経営の見える化」は必要な業務です。
あなたは会社の代表です。
代表が会社の見えない部分を作ってしまうという事は、取り返しのつかない大きな損失につながってしまう場合があります。
非常に危険な経営の舵取りをしないといけないといっても過言ではありません。経営の仕方について、おそらくこれが正しいという経営方法はないでしょう。
100社あれば100通りの経営があります。
経営の見える化という部分でも必ず100通りの見える化が出来上がります。さぁ次はあなたの番です!劇的な改善を行う「経営の見える化」の全貌とノウハウを手に入れてください!
DVDプログラム
- なぜか売上・利益の成長の勢いが止まっていませんか?
- 成長企業だから起きる問題って何か?
- なぜ、「経営の見える化」で売上・利益が回復するのか?
- 組織の活性化、業務改善は「見える化」がスタートとなる
- 「経営の見える化」をどのように進めるのか?
- 「経営の見える化」のメリットとは!
- 「経営の見える化」で問題が改善した事例
セミナー受講者の声
今回のセミナーに参加する前にあなたはどんな経営上の悩みを持っていましたか?
- 社員間のコミュニケーション不足
- 社内の同じミスが多い。不正はないが、埋没しているかも知れない。
- 売上の減少と社員のモチベーションの低下を感じるようになってきている。
- 今後のアパレル小売業のありかたと運営方法
- 若年層(1から5年勤務者)の退職率が上昇・昔ながらの営業体制(改善に抵抗ある中堅層)・経営者のコンプラ意識の低さ・人事の不備の多さ
- 社内での「人」の問題及び売上の横ばい
- 社員のモチベーション。組織化をどう進めれば良いか全く見えなかった。
- 自己流の見える化を進めていた。
- 幹部社員が受け持ちの問題点を把握して、改善策をわかり易く書くことで仕事の見える化を作っているが、人不足もあって忙しい中、いかに作成させて実践させるシートが作れるかに苦心している。
- 事業拡大と事業継承
- 見える化が出来ていない。
- 事業継承にあたり、引き継ぐべき会社のしくみが見えない。ゼロからつくり直すつもりでいるが、手さぐりが多い。
- 財務の開示
何が決めてとなって今回のセミナーに参加しましたか?
- 参考になるものが身近になかったので、参考にするため。
- 「経営の見える化」というフレーズに興味を持ったから
- 身近にかかえる問題解決となりそうだったから
- 不正防止という言葉
- 経営の見える化を実践したいと思っている。
- セミナーテーマがまさに現状問題と一致していた。
- 今自分がやっている事「見える化」が、セミナーテーマだったから。
実際に参加されてのご感想
- セミナーを聞いたのと実際行動に移せるかは別なので、全部というわけにはいかないが、何か少しでもためしていきたい。
- マニュアルの作り方が理解できた。
- 見える化について具体的にアドバイスいただきたい。費用などくわしく。見える化診断も申し込みます。
- レベルの高い勉強になりました。
- 経理・営業・販売各部門が独立して全体が見えづらいため、コミュニケーション不足が顕著です。今回の文章化、図式化は、中々難しいがまずは自分の業務をスタートしたい。いろんなヒントがありましたありがとうございました。
- 仕事の棚卸化の重要性
- 取り組み方の方向性が判った。まさに今日から開始します。今後ともご相談させていただきますので、よろしくお願いします。あきらめずに、やる事だなぁ?。自分に合ったオリジナル形は、自分で考えないと難しい。
- 企業が右肩上がりが前提になっているので、思い描いていたのとはすごいギャップがあった。
- よく理解出来ました。
- まさに弊社の状態。作業マニュアルは職人の頭の中。ノウハウが会社に蓄・積されない。
講師紹介
株式会社エクステンド提携コンサルタント 平野 貴之
新卒で入社し3 年勤めた会社が倒産すると言う経験も持つ。その後、4 社で株式公開準備担当者、責任者等を歴任する。財務面の支援及び株式公開用書類作成にとどまらず、成長組織での経営改善、組織再編、戦略立案、マーケティング、人材育成等経営全般の整備を手掛ける。このように従業員として倒産と株式公開両方を経験すると言う波乱万丈のビジネス経験をする。それらの経験を活かして、現在は、財務面のコンサルティングのみならず、経営全般の改善を行うコンサルティングを展開している。著書に「社長は現場に出るな!」( 中経出版) がある。
こちらは2016年に制作された商品です。
コロナ以降、状況が変わっている場合もございます。
予めご了承下さいませ。
現在、状況を相談したい場合は、「無料相談」をご利用下さいませ。