「自社の売上をどうやって増やすか」真剣に考えていますか?
私の会社に相談に来られる経営者は、「自社の売上をどうやって増やすか」について、どう考えるか。2つのタイプがあります。
1.売上を増やせないのは競争が厳しいから、景気が悪いからと、売上を増やすために自分からは積極的に動こうとしないタイプ。
2.マーケティングのセミナーを受講したり、本をたくさん読んだりと、多くのノウハウを吸収して、売上を増やすノウハウを自分の会社に取り入れていこうとするタイプ
1と2、どちらが、1年後、3年後に業績が良くなっているか、言わずもがなですね。1のタイプの経営者が経営する会社は、ジリ貧は目に見えています。
その場しのぎのために資金調達しても、赤字続きなので会社の存続が危うくなってくるでしょう。
2のタイプの経営者は、必ず将来、業績が良くなります。利益が多く上がるようになり、無借金経営が目に見えてきます。
世間では、銀行融資のノウハウ本が多く出ています。私も、多くのノウハウ本を出しています。
2のタイプの経営者が、銀行融資についてのノウハウも学び、銀行から融資を受けやすくしていくのはいいと思うんです。しかし、1のタイプの経営者は、いかに銀行から融資を受けるかという以前に、いかに自分の会社の業績を上げていくか、これを学んでいくべきではないでしょうか。
赤字補填のために資金調達するのは、本当の解決策ではありません。その場しのぎでしかありません。
勤勉な経営者でなければ、会社の再生はできないです。セミナーや本で学ぶことをバカにする経営者は、セミナーや本で学び続ける経営者に遅れをとります。自分の会社が競争に負けてしまうということは、単純にこのような、経営者の姿勢の違いからなのかもしれません。
ちなみに、地方だから近くで良いセミナーを受けることができない、というのは言い訳にはなりません。北海道や九州から、東京や大阪にセミナーの受講だけのために来ている経営者は多くいますよ。
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